股の粉瘤(ふんりゅう)が臭い!粉瘤が臭う原因と対策方法

股の粉瘤(ふんりゅう)が臭い!粉瘤が臭う原因と対策方法

粉瘤って何?何故できるの?

 

粉瘤とは皮膚下に袋ができ、そこに老廃物が溜まってしこりとなったもので、いわゆるおできです。これができる原因ですが、まだはっきりと解明はされていません。

 

 

ただターンーオーバーの異常や皮脂詰まりなどが続くとできるとされているため、乾燥や不潔など肌環境が良くないことが問題と考えられています。

 

 

自然消滅することは無く、取り除くためには手術が必要です。

 

 

粉瘤が臭ってしまうのは何故?

 

ターンオーバーで排出できなかった古い角質や皮脂が溜まったものが粉瘤の元となり、これ自体は触ってもしこりを感じるだけで何ともありません。

 

 

しかしここに細菌が感染すると内部に溜まった老廃物が腐ってしまいます。圧迫するとどろりとした液体が出てきて、これは老廃物なので臭いです。

 

 

肌に溜まった老廃物は雑菌の大好物であり、特に蒸れやすく雑菌の繁殖しやすい股周辺にある粉瘤は身体の他の部分にできるものと比較しても非常に強い臭いを発します。

 

 

潰れて膿が出てきていなくてもこれそのものが臭うこともあり、特に陰部の場合はその臭いが著しく現れます。

 

 

粉瘤が原因の股の臭いの対策方法

 

粉瘤は自然に治ることは無く、そのものを袋ごと取り除かないと完治しません。仮にこれが潰れて中の膿が出てきたとしても、袋自体が残っていますから再び皮脂や古い角質が溜まったり、細菌感染して膿む可能性があります。

 

 

きれいに直すためには袋そのものを取り除かなければならないので、この点についてはよく理解しておきましょう。

 

 

抗生物質を飲んで治療をする場合も、袋自体が無くなったわけでは無いですから再発の恐れがあります。手術の時間は麻酔を含めても30分はかかりません。

 

 

切開し中の膿をきれいに取り除かなければならないため、この施術にどれだけかかるかで手術時間は変わってきます。

 

 

ただ比較的短時間で終わる手術であり、日帰りで行うことが可能です。傷跡ですが、切開は大きくても3cmほどであり術後の縫合もそれほどの数では無いため比較的目立ちにくいです。

 

 

完璧に消えてしまうということはなかなか難しいですが、よく見なければ解らない程度まで薄くはなりますのでそこまで心配する必要はありません。

 

 

ただ術後の経過が悪いと傷口が悪化し跡が目立って残ることもありますから、この点には注意が必要です。

 

 

基本的に3、4日おきに消毒や抜糸、経過観察が必要になり、これをきちんと終えられるかどうかで痕の程度が違ってきますので、最後までしっかり通院をしてください。

タイプ別股の臭い最短ケア方法