股の汗は臭いの大敵!その理由と対策方法とは?

股の汗は臭いの大敵!その理由と対策方法とは?

 

股の汗は臭いの大敵

 

もともと陰部周辺はアポクリン腺という汗腺が集中していて、臭う汗をかきやすい部位です。アポクリン汗腺の量は遺伝によって決まりますが、まったく存在しない人はいません。

 

 

夏場は普段よりも汗の量が増えています。また、冬場は汗を多くかくイメージはありませんが、着込むことによる保温効果で股に多くの汗をかいています。

 

 

汗以外の分泌物も多い場所ですし、生理などもあるので湿った環境になりやすいことは確かです。清潔にしているつもりでも蒸れることで嫌な臭いは発生しやすくなります。

 

  • 汗で蒸れるとなぜ臭くなるのか?
  • すぐにできる対策方法はあるのか?

 

この2つについて説明します。

 

 

汗でジメジメした場所は雑菌にとって最高の環境。

 

菌の大好きな環境は30℃〜37℃の湿った環境です。特に蒸れやすい股は雑菌にとって最高の環境で、

 

  • 汗や生理の経血
  • 皮脂
  • 毛についた尿

 

など多くの分泌物は雑菌の餌となります。

 

 

それらを分解しながら増殖していき、その際に強烈な臭いを放ちます。これは汗や経血、皮脂、尿などが残らないように綺麗に洗うことで改善することができます。

 

 

もし正しい対策方法をしても臭いが落ちない場合は、股の肌環境を見直す必要があります。

 

 

 

 

例えば細菌に感染している場合だと、婦人科系疾病や性病に感染していることもあります。感染しているとおりものが嫌な臭いになってきます。

 

 

また、ホルモンバランスの乱れや食生活などでも影響が出やすいので、運動不足や栄養バランスも考えなければなりません。

 

 

股はもともと雑菌が繁殖する条件が揃いやすくなっているところなので、できるだけケアには気を遣う必要があります。

 

 

股の環境改善の第一歩は下着選びから。

 

デリケートゾーンを覆う下着選びによってもニオイの強さは左右されます。

 

 

例えば締め付けの強いパンツ、ナイロン製のパンツは通気性が悪く蒸れやすくなります。また、ファッション性を重要視した小さい下着をはいている女性は多いですが、自分の体形に合わない小さい下着はVラインや股周辺に食い込み、摩擦を発生させてしまいます。

 

 

陰部周辺は皮膚が薄いので、黒ずみができやすい場所でもありますし、摩擦によって出た垢を毛穴につまらせる原因にもなります。

 

 

綿やシルクなどの「肌触りがよく通気性の高い下着」や、「お尻を覆うタイプの大きめの下着」を履くようにすることで蒸れや摩擦を防ぐことができます。

 

 

さらに、小さい下着は足の付け根を締め付け、老廃物を排出しにくい体質になってしまいます。

 

 

下着選びは股の臭いや黒ずみ対策、そして美容の基本です。かわいい下着は勝負の時だけで十分です。

 

 

普段はちょっと格好悪くても、少し大きめの、通気性の良い下着を履くことを強くオススメします!

タイプ別股の臭い最短ケア方法