毛嚢炎で股が臭くなってしまった場合の対処法

毛嚢炎で股が臭くなってしまった場合の対処法

毛嚢炎になると何故股が臭くなるの?

 

毛嚢炎とは毛穴に細菌が感染することで起こる炎症で、赤み、かゆみ、痛み、ぶつぶつなどの症状が現れます。

 

 

軽度であればかゆみや痛みなどもありませんが、症状が重くなってくると内部が化膿してきます。これができると臭いが気になることがしばしばありますが、その原因はこの膿です。

 

 

一度臭くなってきたら内部の膿が無くならない限り治まりませんから、股が臭くて大変という場合にはまずこれを治すことに取り組んでいきましょう。

 

 

炎症が酷くなっている場合は薬に頼ることも大切

 

軽度の場合自然治癒することもありますが、毛穴の内部に膿が溜まり炎症が酷くなってしまった場合には薬で治療を行う必要が出てきます。

 

 

皮膚科を受診すればゲンタシン軟膏、リンデロンvg軟膏などの化膿どめを処方してもらうことができるので、放っておかず早めに医師に相談をするようにしましょう。

 

 

治療をせず放っておくと、最後には膿が飛び出してきます。そうなれば今まで炎症していた部分は潰れて小さくなりますが、この膿は細菌だらけでありそれが皮膚に広がることによって他の部分に感染する恐れもありますからやはり放っておいてはいけません。

 

 

きれいに洗い消毒を施さないと炎症の範囲が拡大しますし、破裂した毛穴自体もまだ細菌が残っているため再度症状が起こる恐れもありますから、この点については心得ておきましょう。

 

 

毛嚢炎を防ぐために心がけること。

 

デリケートゾーンの毛嚢炎は、カミソリで肌を傷つけることによって起こることが多いです。そのためアンダーヘアをカミソリで自己処理をする際は肌を痛めないように気をつけてください。

 

 

アンダーヘアのケアについては専用のトリマーなどもあるので、肌に負担をかけるカミソリや毛抜きを使うのは控え、こういったものを利用した方がおすすめです。

 

 

また外的刺激の他には健康面・精神面からくる免疫力の低下も原因となるため、バランスの良い食事、ストレスを溜めないようにするといったことにも気をつけてください。

 

 

肌の免疫力、バリア機能がしっかり働いていれば原因となる菌が存在したとしても感染することはありません。さらに、基本である常に股を清潔に保つということも忘れないようにしましょう。

 

 

デリケートな部分に毛嚢炎ができてしまうとあっという間にその範囲が広がってしまいますから、見た目、手触り、臭いなどに悩まされることが無いよう日頃から注意して健やかな状態を保てるようにしてください。

タイプ別股の臭い最短ケア方法